学会概要


トピックス&告知

日本知的資産経営学会はIKMAP2016を開催します。

         


一般情報
1990 年代初頭から、組織の競争優位性を創造するナレッジマネジメントとイノベーションマネジメントの重要性は、広く政府、公共、民間部門で世界的に認識されています。ナレッジマネジメントやイノベーションマネジメントはシステム科学の観点から、技術を核としたアプローチと人を核としたアプローチの統合による、学際的かつ複雑な研究領域です。学習と革新能力の必要性は組織にとって重要であり、ナレッジマネジメントと知的資産は、学習能力と革新能力双方の成果獲得のための触媒として果たすべき重要な役割を担っています。この国際ナレッジマネジメント会議は、2004年に開始しました。

IKMAP について
2004 年に始まったこの国際会議は、「イノベーションマネジメント」の要素を含めるために、現在、“International Conference on Innovation and Knowledge Management in Asia Pacific(IKMAP)”と改名されています。会議は、香港、台北、バンコク、ニュージーランド・ウェリントンのみならず、広州、西安、上海など、様々な都市で開催されました。今年は、日本知的資本経営学会と香港理工大学のナレッジマネジメントイノベーション研究センター(theKnowledge Management and Innovation Research Centre ,KIRC)との共催で、日本において重要な港湾都市であり最も魅力的な都市の一つである神戸で開催されます。

会議の目的・ナレッジマネジメントに関する実務家、学者の異文化プラットフォームの提供
・有益な議論を通じた、次世代ナレッジとイノベーションマネジメントへの誘い
・国際的なネットワーキングとコラボレーション強化
※ナレッジマネジメント、知的資産経営、イノベーションマネジメントと組織学習に興味がある方すべてを歓迎します。

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ご挨拶

このたび関係の諸先生方のご支援とご尽力により、「日本知的資産経営学会」を設立することになりました。
ご高承のように、世界の経済基盤は、産業経済から知識創造経済へと大きく移行してまいりました。
 このような経済構造の変化と背景のもとで、技術、デザイン、ブランドといった知的資産をいかに活用し、イノベーションを促進するかが企業経営の帰趨、ひいては日本経済の発展の鍵を担っていると言っても過言ではないでしょう。しかし、知的資産自体が比較的新しく、しかも、内容的に広範囲にわたるため、いまだ十分に開拓されぬ分野になっております。

 本学会は、このような背景を踏まえて、知的資産の戦略的利用とビジネス・イノベーション、知的財産権の保護と育成、中小企業知的資産経営とファイナンス、ITとバリュー・レポーティング等の専門家の英知を広く結集し、知的資産経営を基軸とした企業の競争優位性の促進と経済の更なる活性化に貢献しようとするものであります。                                                           具体的には、知的資産経営の手法の確立と普及を通じて、知的資産経営の研究を促進するとともに、知的資産に関する国内外の学会との連携や学会員相互間の情報共有を図ろうとするものであります。つきましては、本学会の趣旨・規定にご賛同賜り、是非とも、皆様方のご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。                                                  古賀 智敏

事務局 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル15階

     一般財団法人知的資産活用センター内 日本知的資産経営学会

       電話:03-5766-6345  e-mail:info@jiam.or.jp